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標準採用しているヘーベルパワーボードについて

大好評分譲中のグローリータウンの建物の外壁に標準採用している
旭化成の「ヘーベルパワーボード」についてご説明します。

100年に及ぶ歴史。


ALC「Autoclaved – Lightweight aerated – Concrete」は、1920年代にスウェーデンで開発されて以来世界的に発展してきた歴史ある建材で、旭化成では海外から技術導入して生産を開始しました。

60年以上の耐久性。


経年変化に強いヘーベルパワーボードの耐用年数は60年以上。
長きにわたり高い住宅性能を維持することで、家族の安全を護るだけではなく、住宅メンテナンスにかかる経済的なメリットも生みだします。

945℃の加熱にも耐える


表面を60分間で945℃に上昇させた過酷な加熱にも耐えます。
外壁が直接炎にさらされても、内側は引火危険温度まで上がりにくく、延焼を防ぎます。

0.6の比重


ヘーベルパワーボードは気乾比重0.6。重厚感を備えたコンクリートなのに水に浮く軽さで、建物構造への負担も少なく、防災性を高めます。

40年の実績


ヘーベルパワーボードは2020年で販売から40年を迎えます。
高い外壁性能を長期にわたり維持し、たくさんのお客様からお選びいただいております。

現在、分譲中の「グローリータウンあかね町4期」と「グローリータウン唐崎7期」でも標準採用となっております。また、ヘーベルパワーボードと一般的なサイディングとの熱伝導の違いなど、実際に体感いただけますのでお気軽にお問い合せ下さい。

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